サッカー業界に特化したグローバルカンファレンス「ワールドフットボールサミット（World Football Summit：WFS）」が、来たる9月22日と23日（現地）にスペインの首都マドリードで開催。HALF TIMEは公式メディアパートナーとしてサポートします。
WFSは2016年の初開催以降、これまで11回のカンファレンスを開催。累計の参加者は1万6000人を超え、世界のサッカービジネスの動向を示す、最も影響力のあるイベントのひとつとなっています。
オンラインも交えた初のハイブリッド型となり、2年ぶりにオフラインで開催される今回の「WFSヨーロッパ」。舞台は昨シーズン、スペインリーグ優勝を果たしたアトレティコ・マドリードの本拠地「ワンダ・メトロポリターノ・スタジアム」です。
ラ・リーガのハビエル・テバス会長、アトレティコ・マドリードのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEO、楽天のラフール・カダバコル氏（グローバルスポーツビジネスVP）らが登壇し、スポーツ組織のマネジメントやスマートスタジアム、ファンエンゲージメント、テクノロジーなどが議論される予定です。
プログラムの詳細などは以下の公式Webサイトから。
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